よもぎ青汁 Q&A

よもぎ青汁について、よくお問い合わせのあるご質問集です。

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問題ありません。
ヨモギは漢方薬で良く使われているので薬品としてのイメージが強いと思いますが、食品としてしっかり認可されておりますので安全です。
ご心配の方は、かかりつけのお医者様にご相談頂いてからご利用してください。

最初は小さじスプーンすり切り一杯に、お湯呑みカップなどの1杯分を目安にしてください。
(よもぎ青汁1g〜2gに対して、150cc〜200cc）
お水・お湯はもちろん、牛乳や豆乳などにも溶けやすいので是非お試しください。
お好みに合わせて、甘みを加えても美味しく飲むことができます。

青汁は食品ですので、飲むことへの特別な時間指定はありません。
1日2〜3杯を目安としておすすめしています。
毎日続けることが大切ですので、朝食後、夕食後と、ご自分で時間を決めて飲むようにすると、忘れずに飲む習慣がついていいでしょう。

美味しく飲めます。甘味を入れるとグリーンティーのようになります。
ヨモギ自体は体を温めますが、冷たい物が体内に入ると一時的に胃や腸は冷やされてしまいます。ですので、冷え性の方はできれば常温か温めてお飲み下さい。
妊娠中や母乳育児をされている方も、冷水よりは常温または温めて飲んで頂くことをオススメしています。

離乳食後半くらいからであれば、少しづつ飲ませて頂いても大丈夫です。
２〜３才くらいからは、成長が著しいですのでしっかり飲ませてあげることを推奨しています。
（沖縄では体内に住む害虫を出すのにヨモギを使っているんですよ。）

実は、ヨモギには肝臓に良いといわれているウコンに含まれる「シネオール」という成分が多く含まれているので、肝機能を高めてくれる効果もあるんです。
お酒を多く飲む前や二日酔いなどの時に、ぜひ一杯のよもぎ青汁を飲んでみてください。
肝機能を高めてくれて、体も楽になりますよ！

天然素材ですので開封後の長期保存は難しいですが、変色くらいなら大丈夫です。
もともと中国の漢方では、ヨモギは茶色いのが普通です。
よもぎ屋のよもぎ青汁は新鮮なよもぎの若葉だけを素早くフリーズドライ乾燥させて
いますので綺麗な緑をしています。
開封後はなるべく早くご利用下さい。