よもぎ青汁商品説明よもぎ青汁ってどんな青汁 |
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よもぎ青汁ってどんな青汁よもぎ青汁は、お抹茶みたいな粉末で、香りも良く飲みやすいのが特徴です。 ヨモギ100%なのに苦味もなく飲みやすいのは、ヨモギの若葉だけで丁寧に作っているからなのです。 また、通常は粉末にする時に乳糖やデキストリンなどを使いますが、よもぎ屋のよもぎ青汁は余分な物を一切使わず製造しています。主原料100%の商品は意外とありません。 飲みやすさも重要!青汁は毎日続ける事が、一番効果があります。
お腹の赤ちゃんもきっと喜んでくれますよ。 お湯やお水にすぐに馴染んで溶けるので簡単便利に使用できます。
新芽だけを使ったこだわり品よもぎ屋のよもぎ青汁が、ヨモギの葉でも新芽だけを原材料としている理由があります。 また、血管が硬くなったりすることもあり、シュウ酸を出来るだけ避ける必要があります。 日本人女性は、生サラダを健康に良さそうだからと、たっぷり食べる方が多くいます。 @サラダで食べる野菜は、体を冷やす陰性(特に夏野菜)のものがほとんど。 妊婦さんは、この二つは重大です。 よもぎ青汁は、このような食生活をしている方のバランスを取る最適の青汁です。 ヨモギを常用する場合には、新芽を使った「よもぎ青汁」は最高です。 ※市販のヨモギ茶やヨモギの粉末は、古葉を使うことが多く、また、処理が甘いため安全面で不安もあります。特に妊娠中のお母さんにはお勧めできませんがよもぎ青汁ならば大丈夫。 原材料もよもぎ100%他の青汁製品の多くは原材料に色々な混ぜ物が入ります。
日本人の多くは乳糖分解不全症(日本人の80%位)といって乳糖を分解する事が苦手。 栄養学の本場アメリカでは、アメリカ人の90%以上が大丈夫ですから、多くの健康食品に使われています。 よもぎ屋では、日本人に合うか合わないかを判断基準にしていますので、乳糖は避けたいもののひとつと考えています。 また、デキストリンという澱粉も顆粒を作る時に使う添加物です。
よもぎ青汁は、鉄分・葉緑素といった血液の原材料を多く持っており、体を冷やさない珍しい青汁です。
中国や韓国では、女性特有の問題にヨモギを多用お灸・よもぎ蒸し・女性特有の悩みに、昔からよもぎは幅広く使われています。
よもぎ青汁は、毎日美味しく飲む事ができ、女性特有の悩みを未然に防ぐ事ができる、女性に一番相性の良い青汁だと思います。 こんなに良い商品なのに価格が手ごろ毎日飲んでいただくためには、価格は大事。綺麗なパッケージにすると価格が高くなるため、パッケージを簡単にしました。(以前は化粧箱も作っていました・・・) 最近は、インターネットで宣伝することができるようになり、今まで以上に遠くのお客様に飲んでいただけるようになりました。 もし身近に青汁を飲んでいる女性がいたら、よもぎ屋を教えてあげて下さい。 よもぎ屋店長から一言最近はテレビや雑誌で色々な健康食品が出てきますが、毎日の食べ物ほど大事な物は有りません。 よもぎ青汁はそんなお母さんのお手伝いをしっかりしてくれる、完成度の高い商品です。 |