よもぎ青汁の場合、ヨモギ自体が殆ど自生に近い状態で
管理されています。 こんな野生を含む安価で利用しやすい
健康食品はほかに殆どありません。


野生(自生)を食べて良い判断力?

野良犬(野犬)はコンビニのお弁当を食べないそうです。
そして、犬は体の調子がおかしくなると草を食べるそうです。

これは、犬が本来もっている自己防衛本能なのでしょう。自分の体に悪い物を誰も教えなくても判断することが出来ます。

しかし、飼い犬の多くがコンビニのお弁当を食べるそうです。
多くの飼い慣らされた犬は、生まれてからずっと餌を与えられ、添加物規制のないドックフードなどを食べていることで、添加物が悪いという本能が薄れているのでしょう。


人間の本能って、食欲とか性欲とか物欲とか・・・いろいろいわれているけれど、判断力に本能は影響していないでしょうか。


私がよもぎ粉末を最初に知ったときのことを思い出すと、ヨモギの事はまったく知らなかったにもかかわらず、なんとなく良さそうな感じがするとか、なんとなく効きそうとか、 連想しました。

そして、これからの日本人にすごく必要になるのではと、これもなんとなく思いました。
これって、本能からくるものなのでしょうか?


うちの子供が保育園でいろんなことを学んでいたとき、迎えにいくと、「抱っこして」とか急にわがままになったりして本能に近い状態で接してきます。この、本能をしっかりと受け止めてあげれば、しっかり自立した人間に成長すると信じています。
もちろん常識的なことを教えることや、食べ物もしっかりしたものを与える(よもぎ青汁も飲ませる)ことは、親ができる事ですからしっかりやっていくつもりです。


最近の異常な犯罪をニュースで見るたびに、なんとなく本能が薄れてしまう環境や食べ物で生活しているのではないだろうか?と考えてしまいます。

益々複雑になっていく世の中で、情報が氾濫していて判断に迷ったときに、本能が薄れた状態だと適切な判断が出来なくなるのような気がします。


よもぎ青汁を販売することになって、意識してヨモギのことを理解していくと、よもぎ青汁が現代人に必要な野生がたくさん詰まっていることに気づきました。

最近の食生活は、野生の食物を食べる割合が極端に少なくなってきているのではないでしょうか?
ツクシとかタケノコ(肥料や農薬を使っていない)とかタラの芽とか山菜など自生しているものを取りに行く習慣も極端に減っていると思います。昔では当たり前のものが今では高級だったり体験するためにお金を出して参加したりと、かえって自然に触れ合うことが贅沢になっています。

海のものでは野生が多く残っています。
特に多いのが、青魚やイカ、タコ類です。
これらは養殖ても価値が低いし、養殖自体も難しいようなので、ほぼ天然と言っても良いと思います。
冷凍かそうでないかの違いはありますが、意識して食べたほうが良いと思います。

よもぎ青汁の場合、ヨモギ自体が殆ど自生に近い状態で管理されています。
こんな野生を含む安価で利用しやすい健康食品はほかにないのではと思っています。

食品でもなかなかありません。


事業の判断や大きな買物をするときの判断も経験的な判断だけではなく、野生の勘というか本能的なものがないと、新しい道が開けません。普段から野生のものを食べる事は、そのような判断に良い影響を与えてくれると信じています。
子供たちにも、将来間違った判断をしないようによもぎ青汁えお少しづつ飲ませています。

次へ>>「プチ断食」と「よもぎ青汁」

よもぎ青汁と他の青汁との比較はこちら

ヨモギ100%のおいしい青汁で便秘、貧血対策!よもぎ屋トップへ

よもぎ屋フッター