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●これから赤ちゃんを産む新米お母さん、準備はできていますか?


昔はおばあちゃんの知恵ということで、代々出産、子育てなど、生活していくための知識をしっかりと習っていました。

しかし、高度成長期に入り、共働きする家庭が増え、今ではその当時の現役の方たちが、50代から60代になっています。

この方たちは新たな「おじいちゃん」「おばあちゃん」になろうとしています。

しかし昔ながらのおばあちゃんの知恵はなかなか伝わってこないのが現状です。
一生懸命働いてきたのですから仕方がありません。


そして、今ではテレビや雑誌がその代わりをしようとしています。

そこに、ちょっとした落とし穴があります。


●情報を正確に判断しよう。

テレビや雑誌の情報には、バックに必ずといっていいほど企業がついています。
そうすると、発信される情報は、常に企業に有利な偏りがちな情報になってしまいます。

ここは非常に重要です。↑↑↑



青汁を例にとって見ます。

初歩的な大きな体質的の違いで、冷え性なのかそうではないのかによっては、本来選ぶものが違うのは、なんとなく理解できると思います。

しかし、メーカー側から見ると 幅広いお客さんに買ってもらうために、みんなに良いように有名人を使ったりして上手に宣伝をし、すべての方に良いように伝えていきます。
これは、メーカーとして当たり前のことです。

この宣伝を見たあなたは、自分の体質に関係なく、体のためにと思って飲んいます。

でも、実は冷え性体質、または、冷やしてはいけない体質なのに、体を冷やす青汁を選択してしまっている・・・


ここら辺までくると、胸騒ぎが・・・


まだ、通常の元気な人だったら問題もないでしょう。

しかし、体の弱い方や妊娠中のお母さんの場合、冷えると困ることが多いのです。
また、妊娠しにくい体質の方や、癌の心配をされている方は大問題です。

漢方やマクロビオテックでは、同じ肥満でも、陰性タイプと陽性タイプではアドバイスする事柄が全くといって良いほど違います。

健康食品だけではなくて、食事でも違ってきます


せっかくお金を出してより良い健康を目指しているのに、体質に逆行するものを選んでいては・・・

だれも願ってはいないことですが、残念ながら、逆行していることを、良いと思ってやっている方が意外に多いのです。

そして、市販されている健康食品の大部分が陰性タイプ(体を冷やす)のものなのです。




・豪華な設備でできた商品を食べることが目的ですか?

・有名人が利用しているものを手に入れることが目的ですか?

・みんながやっていることを真似することが目的ですか?




これからの新米のお母さんは、昔のお母さんと違って自分で判断する能力をより多く身につける必要があります。
昔は、おばあちゃんの言うことをそのまま実行していけば良かったのですが、今はそうは行きません。
いろんな情報源がたくさんあります。

しっかり自分にあった情報を見つけ実行することがほんとに重要なのです。


まず、赤ちゃんを生む前に自分自身をしっかりと見直し、自分自身を知ることが一番最初の準備なのです。
●おなかの中の10ヶ月間を考えて

人間の一生のうちで一番成長の割合が大きいのが実はおなかの中にいるときです。

排卵された卵子は直径が0.1〜0.3mm位で、10ヶ月後には50cm・3000g位にまで大きくなります。
針の穴くらいの大きさのものが3kgにまでなるのですから、 この時期のお母さんの食べ物は赤ちゃんに大きく影響します

この時期に、血液をしっかり赤ちゃんに送っていれば、すくすく育ってくれます。
色々な栄養素も必要ですが、血液が正常でなければ栄養素もしっかり送ってくれません。


もし、血液が不足気味(貧血)になると、おなかの赤ちゃんはその時に成長している部分(内臓など)が発育不良になるかもしれません。
また、酸欠状態に陥るかもしれません。
一番成長する時期に、最も血液が必要で、貧血は重大な問題なのです。

また、人間は生理・出産に自然の影響をしっかり受けています。
月の見え方の周期と生理の周期が同じで、月の引力で満ち潮・引き潮があり、満ち潮の時は赤ちゃんが生まれやすくなります。
自然のリズムが崩れている人は、出産も大変になる可能性が高くなります。

日々の食生活に四季を意識した食事をしっかり摂ることで、自然のリズムに体を合わせることができ、出産にも良い影響を受けます。

野菜・果物・魚などは、意識をすれば旬を最も安価に取り入れることが出来ます。

しかし、お肉は旬があまり感じられません。
もともと日本人はあまり食べていないので、極力少なくしたほうが無難だと考えています。


もうひとつ大事なことに、環境ホルモンや添加物などの毒素を体外に排出することです。
環境ホルモンは、超微量で強力に作用します。
『「赤ちゃん」が危ない』という本を書かれている郡司和夫さんの講演会で言われていたのが、縦500m横200m深さ20mの巨大プールに1滴がPPTという単位だそうですが、このレベルの濃度で作用する環境ホルモンが実際にあるそうです。

また、日本人が一番摂っている添加物がプロピレングリコールという成分で、ラーメン・ギョウザ・うどんなどに使われているようです。
この添加物、基準で体重50kgで1.25gまで許可されていますが、ラーメンとギョウザを食べると3.6gと150kgの体重の人の安全な量を食べたことになります。

驚いたのは、ドイツでは腎臓異常のため使用禁止になっているのです。


このように添加物や環境ホルモンは、今や防ぎようがありません。
排出する能力を上げることを考えたほうが良さそうです。
もちろん、食べる物を吟味する必要はあります。

排出・解毒・排毒ですが、食物繊維と腸内細菌がキーワードです。
食物繊維をしっかりとることで、排便をしっかり出し、毒素を体内に残さないようにしなければなりません。
便秘はお腹の赤ちゃんにダメージが大きいです。

腸内細菌も重要で、水道水も細菌の分解力を利用して浄水していますが、人間も腸内細菌で入ってきた有害物質を分解してくれる作用があります。

腸内細菌は、食物繊維を餌や住処にしていますので、食物繊維を摂ることは一石二鳥です。
もう少し進んで、水溶性の食物繊維と非水溶性の食物繊維をバランス良く摂れば更に効果的です。

●母乳を出す準備

おなかの赤ちゃんの成長と同時に、お母さんの体も赤ちゃんを育てるための準備を始めます。
母乳をつくる機能が発達してきます。

母乳は、血液の変化したものと考えられています。

貧血状態が続いている場合、血液の流れは赤ちゃんを最優先しますので、お母さんの体調も不安定になり、母乳を作る準備もおろそかになりがちです。

赤ちゃんは、母乳で育てることが一番です。

また、腸内細菌のバランスが不安定な赤ちゃんは、母乳を飲みながら、徐々に腸内環境を作っていきます。
離乳食を早くから与えると、腸内の菌のバランスが不安定のままなので、悪玉菌やウィルスに弱く、 腸が炎症を起こしやすくなり、結果、熱を良く出してしまいます。

2歳くらいまでの熱の多くは、腸内の炎症です。
解熱剤をお尻から入れるのは、腸内の炎症の原因である腸内細菌を調整するためですが、良い菌も悪い菌も殺してしまいます。
せっかく徐々に腸内細菌を定着してきたのが、一気に元に戻ってしまいます。なるべく解熱剤は使いたくないものです。

母乳をしっかり与えてやれば、しっかりした腸内細菌のバランスを作りやすく、熱も出にくいのです。
こんなに重要な母乳です。母乳をしっかり出すように、貧血は避ける必要があります。

●よもぎには血液の材料が豊富に含まれます。

韓国では、人間はトラ(カラダ)とよもぎ(血液)から作られたという童話があります。

何故よもぎを血液とたとえたのでしょう。

よもぎの主成分である葉緑素と鉄分は、血液にも重要な成分です。

日本では、高度成長期以前までは、未熟児が生まれたときや、お母さんの母乳の出が悪いときには、羊のお乳とよもぎを混ぜ合わせたものを赤ちゃんに飲ませ、元気に成長させるという昔ながらの知恵がありました。

韓国の童話のよもぎを血液に例える事は、非常に的を得た表現ですねぇ。


よもぎには鉄分と葉緑素が豊富にバランスよく含まれます。
妊娠中や育ち盛りの子供たちは、毎日のよもぎ青汁はピッタリです。

育ち盛りの子供たちは、元気良くしっかり発育することを強力にサポートしてくれます。
そして、強力な食物繊維が含まれていますので、「良く食べ、良く出す」という基本的な代謝がしっかりと身につき、健康な体を作ってくれます。


妊娠中のお母さんは、お腹の赤ちゃんが喜ぶ血液を送ることが一番の仕事です。

貧血はしっかり克服してください。

少子化という言葉を良く耳にしますが、偏った情報だけでなく、本物の情報を選んで実行し、優秀な日本人を育ててください。

●元気のベース作り

また、韓国では天恵緑汁というよもぎの若葉と黒砂糖をベースに作ったエキスを農業で積極的に使っています。

この農法は、よもぎの若葉の勢いを農産物に与えて、農薬を使わないでも害虫に強い作物を作り、安全で美味しいものを作るというものです。

よもぎの若葉には、勢い良く元気なパワーが濃縮していることを、韓国の人たちは一早く取り入れて成功しています。

よもぎを使って本来持っている能力を最大限に引き出せば、元気で虫や病気に強い植物に育ってくれるということなのです。

人間も同じで、本来の姿を取り戻せば、元気な体になるはずなのです。
毎日の食生活をしっかりすることは健康への一番の近道です。

よもぎ青汁は、不足しがちな栄養素をたくさん含んでいますので、こうした毎日の食生活の中でバランスをとるのに最適なのです。

妊娠中や母乳育児中のお母さんは、普通の方よりも意識してしっかりバランスをとってください。

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